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家計簿節約隊の節約術で貯金を増やそう!
家計費を節約するための節約術を通して預金の増やし方をお教えします。

学資保険と低解約型終身保険、どっちがお得(家計簿節約術→貯金)家計を助ける節約サイト




昨日の日曜日、買い物があったので近くのイトーヨーカ堂に行った際
時間があったので「保険ショップ」を覗いてみました。

先日、会社の後輩から「学資保険」のことを訊かれた時のことを
このブログに書いたことを思い出したからです。

「保険ショップ」というと、どうしても自分の仲介手数料の高い商品を
勧めてくるという先入観がぬぐえないのですが。


楽天リサーチでの調べでは、学資保険人気ナンバーワンは富国生命
「みらいのつばさ」だそうで、そこの「保険ショップ」でも一番のお勧め
商品だそうです。

この保険の特徴は、戻り率が110.1%という高返戻率にあるとの
ことです。

そこで、返戻率だったら私のお勧めの「低解約型終身保険」と比べて
どうなんだろうと思い比べてもらうことにしました。

「低解約型終身保険」は東京海上日動あんしん生命の「長割り終身
保険」です。




ここからは少し数字による説明になります。

1.みらいのつばさ(富国生命)
・契約者:30歳男性
・被保険者:(子供)0歳
・保険期間:22歳満期
・保険料払込期間:17歳
・月払保険料:14,239円
・保険料合計:2,904,756円
・祝い金+満期保険金:3,150,000円
・返戻率:108.4%

2.長割り終身(東京海上日動あんしん生命)
・保険金額:6,000,000万円
・被保険者:(子供)0歳
・保険料払込期間:17歳
・保険期間:終身
・月払保険料:15,306円
・保険料合計:3,132,424円
・17歳時解約返戻金:3,211,800円
・返戻率:102.8%
・22歳時解約返戻金:3,360,600円
・返戻率:107.6%

22歳時でのトータルの返戻率は、「みらいのつばさ」が108.4%
「長割り終身}が107.6%と若干「みらいのつばさ」に分がありますね。

それでは、皆さんはこの返戻率の高さだけで「学資保険」を選んでいる
のでしょうか?

ぶっちゃけ「保険ショップ」に訊いてみました。

「解約金を据え置くことが出来る」という理由から、「学資保険」より
終身保険」を選ぶ方も結構な数いらっしゃるということです。

因みに、上記の終身保険で言えば、30歳時の解約返戻金
3,622,200円となり、返戻率は116.0%になります。

余裕があったら、この手もありですね。

家計簿節約隊の節約術で節約出来たお金を貯金に回しましょう!

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生命保険の見直し(家計簿節約術→貯金)家計を助ける節約サイト


自動車保険、火災保険と来たら、次は生命保険も「家計簿の節約」という

視点でもって、おさらいをしましょう。





生命保険に加入する場合、考えなくてはならないことは

自分が死んでしまった時に、残された家族にいったいいくら必要なのかを計算

することです。

それは必要保障額と呼ばれているものですが、

遺族の生活資金・教育資金・ 結婚資金・住宅資金(賃貸住宅に居住している場合の家賃)が

挙げられます。

サラリーマンと自営業では公的遺族年金の支給額が違う(サラリーマンの方が全然多いので

自ずと必要保障額も違ってきます。


だいたいの金額が生命保険会社で示されているので、参考までにその1例を示します。


・会社員の場合   35歳    45際   55歳
妻+子1人    3500万円 2900万円 1300万円
妻+子2人    3900万円 3500万円 1600万円


・自営業の場合   35歳    45際   55歳
妻+子1人    5300万円 4600万円 2900万円
妻+子2人     5500万円 5100万円 3200万円


45歳で会社員、かつ子供2人の人の例です。

この人は3500万円の保障額が必要になってきます。

下の子供がまだ中学3年生だとすると、大学を卒業するまでまだ8年位あると思うと

3500万円でもギリギリかもしれません。


簡単にシミュレーションしてみましょう。

・現在の手取り年収 640万円
・住宅ローン 120万円 死ねばローンの支払いは免除される。
・差し引き 520万円
・遺族年金 120万円  最低限に見積もっている。
・差し引き 400万円

これの8年間とすると3200万円が必要になってきます。

そう思うと3500万円はいい線なのかもしれないですね。


死亡保障保険金額3500万円、保険期間65歳、保険料払込み期間65歳とした場

合の保険料をある生命保険会社に見積もってもらったら

月額保険料22,700円と出ました。


ここで素朴な疑問が湧いて来ました。

仮にこのまま8年間何にもなく終えることが出来たら、

必要保障額はどうなるのだろう?

その時この人は53歳だから、上記の表だと2000万円以下で

いいということになります。


仮に53歳で今の保険を解約して、

あらたに死亡保障額2000万円の保険に入り直した場合、

保険料はいくらになるのだろう?

答えは月額17,400円、 5000円も安くなる。

でもどういう訳かこういうことをやる人は余りいないそうです。

そして無事65歳を迎えるとこの保険は終了となる訳です。




いくら保険料を払ったことになるんだろう?

総額で5,448,000円

安心のための保険なのだからしょうがないと言えばしょうがないのですが

ちょっと考えてしまう。


そこで提案されたのが「収入保障定期保険」というやつです。

これは死亡保険金額を一時金で貰うのではなく、

給料のように毎月所定の金額(保険金額)を貰う形をとります。

この場合年400万円が必要になりますので、月33万円必要。

その場合の保険料は月19,400円になります。

普通の死亡保障保険よりも月3,300円も安くなるのか。

さらにこの「収入保障定期保険」は月々ではなく一時金として、

保険金を貰うことが出来ます。

その金額は、45歳時67百万円、50歳時53百万円

55歳時36百万円、60歳時19百万円、65歳時19百万円です。

こちらの方がお得感があります。


話を少し元に戻しますと、45歳時に35百万円、53歳時に20百万円の

保障額があればいいのですから

月々33万円の半分の17万円でも充分と言えます。

保険金額を17万円にすると、保険料10,100円、

45歳時34百万円、50歳時27百万円、55歳時19百万円、

60歳時10百万円、65歳時10百万円の一時金受け取りです。

同じ保障金額で保険料が倍以上安くなる「収入保障定期保険」絶対オススメです。

これで大きく「家計簿の節約」になります。

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プロフィール

長年企業のコストダウンの旗振り役を担い、ミスターコストダウンと呼ばれた経験と知識を家庭の節約術に応用し、節約出来たお金を貯金に回せるようにしたい。

スコーピオンZ

Author:スコーピオンZ
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