家計簿節約隊の節約術で貯金を増やそう!
家計費を節約するための節約術を通して預金の増やし方をお教えします。

終身保険のおすすめは低解約返戻金型(家計簿節約術→貯金)


本日は生命保険のお話です。

以前このブログで私は、定期保険に入るなら「収入保障定期保険」

お得ですよというお話をさせていただきましたが、定期保険だと保険期間

の満了で、それまで掛けていた保険料が一銭も戻って来ないので、

少しでも戻ってくる生命保険はないのかというお問い合わせがありました。

そこで、今日は終身保険のお話をさせていただきます。





終身保険とは、保険期間が終身なので、保険料は定期保険に比較して

かなり高いです。

それと、終身保険の特徴として利回りがいいので貯蓄として活用されて

もいます。


私のおすすめの終身保険は「低解約返戻金型終身保険」です。

この保険は保険料払い込み期間中に解約すると、通常の終身保険

より、解約返戻金は少なくなりますが、保険料払い込み満了後は

通常の終身保険と解約返戻金が同じ水準になります。


それゆえ保険料が通常の終身保険より安く設定されています。


10年を超える保険料の払い込み期間を要求されますが、それでも

6%位の利回りが期待出来、解約しなければその後も利回りは増え

続けるので、貯蓄性は定期預金よりははるかに優れていると言えます。





よく保険会社の営業マンは「収入保障定期保険」と「低解約返戻金型

終身保険」の2本立てをすすめます。


私も家計が許すならベストのおすすめだと思います。

働き盛りの時の保障を厚くし、定年後はある程度まとまったお金が

戻ってくるので、理想と言えば理想でしょう。

それもどちらも、通常の定期保険と終身保険に比べ安い保険料

なので、お得感もあると思います。

家計簿節約隊の節約術で出来たお金を貯金に回しましょう!










私の保険見直し方法は正しかった(家計簿節約術→貯金)


12月30日号のプレジデント(保険・相続・老後のお金 特集)で

ファイナンシャルプランナーの方達が「保険の見直し」について

解説されていました。




その解説を読んであらためて保険について、自分が思っていた

ことが正しかったということがわかりました。

私もこのブログの一番最初(11月25日アップ)に「保険の見直し」

を取り上げました。


その時の私の記事を要約します。


・死亡保障は収入保障定期保険がおすすめです。

 お得な保険料で充分な保障が得られます。


・医療保険は費用対効果の一番悪い保険です。

 どうしても入りたい時は、使わなかった保険料が全額戻ってくる

 タイプのものに入るのがいいです。


・がん保険は出来れば若い時から補償の厚いものに入っていた

 方がいいと思います。

 がんで死ぬ人の割合が50%に毎年近付いています。

 その上がんの治療にはお金がかかります。

 絶対入っといた方がいい保険だと思います。





いろいろな生命保険会社がいろいろなタイプの保険を販売しています。

見直しの相談に、今はやりの無料相談を利用されるのも結構ですが

1箇所だけで決めないで、最低でも2箇所は回りましょう。

そして、出来ればご自身で保険のことを少し勉強されてから相談に

行かれた方がいいと思います。

プレジデントでフィナンシャルプランナーの方も言ってましたが、

無料相談といっても商売なので、今の保険を解約して新しい保険

に入れたがる傾向が強いところもあるそうなので、上の2つは

どちらも必要なことではないでしょうか?


生命保険は長期間入る保険なので、ものすごく高い買い物です。

保険料1万円で30年として360万円です。

慎重に決めたいものです。

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がん保険は若い時から入った方がいい(家計簿節約術→貯金)


前回からの続きです。





3.がん保険

この保険は医療保険と違い若い時から入られることをオススメします。

がん適齢期に入るより保険料がメチャメチャ安いからです。

今がんで亡くなられる方が「3人に1人」から「2人に1人」に

なろうとしています。

がん治療はお金がかかります。

しかし、お金さえ掛ければ直る確率が高い病気とされています。

がん保険は上述の医療保険に比べ保障が厚く、保険料が安いのが魅力です。


がん保険には次の保障項目があります。

①診断給付金

初めてがんと診断された時、またはがんが再発した時(前回の給付金

受け取りから2年以上経過が条件)、受け取ることが出来る。

②入院給付金

がんの治療のため入院した時に支払われる。

入院給付日額(あらかじめ設定)×入院日数を受け取ることが出来る。

③手術給付金

がん治療のため保険会社が定めた手術を受けた時、上記の入院給付日額の

20倍相当額の給付を受け取ることが出来る。

④通院給付金

入院前後の通院に対し、通院給付日額(あらかじめ設定)×通院日数を

受け取ることが出来る。

⑤先進医療給付金

厚生労働大臣が定める先進医療を所定の施設で受けられた時、

その技術料が支払われます。

⑥抗がん剤治療給付金

公的医療保険制度の給付対象である抗がん剤治療を受けられた時、

その治療代が支払われます。

⑤と⑥は特約としている保険会社もあります。






私が若い時に入った方がいいと言っている理由を保険料の年齢比較でみてみましょう。

(保障内容)
①診断給付金 100万円
②入院給付金 10,000円
③手術給付金 20万円
④通院給付金 10,000円
⑤先進医療給付金 付ける
⑥抗がん剤治療給付金 付ける

保険期間・支払い期間:終身:男性    保険期間・支払い期間:終身:女性
加入時年齢 月額保険料(円) 加入時年齢 月額保険料(円)
20歳 2,591            20歳 2,640
30歳 3,498            30歳 3,657
40歳 5,239            40歳 5,352
50歳 8,494            50歳 7,167
60歳 14,297            60歳 9,602
70歳 25,143            70歳 14,344


次に加入する場合の注意点です。

がん保険の魅力は、何と言っても「がん診断給付金」です。

これは上述した通り、医者から「がん」と診断された時に貰える給付金ですが、

がんの初期である上皮内がんに対し100%支払う保険会社と10%しか

払わないとか、給付金を割り引いて支払う保険会社があるので、

よく確認が必要です。



もうひとつ「がん診断給付金」で注意を要するのが、

何回でも貰えるのか、制限があるのかです。

何回でも貰える方が安心ですよね。

保険会社によって違うので、ここもよく確認してください。



その他にも、保険会社で違う点としては、それぞれの給付金の支払いについて

金額や日数の制限がついているので、その点もよく見比べてください。


後、がん保険の注意事項としては、免責期間が通常90日間あり、

保険契約の責任開始は保険期間の始期から91日目となります。

勿論、免責期間の間も保険料は支払わなくてはいけません。


以上4回に亘って「生命保険」について説明しましたが、参考になりましたか?

保険相談をするのにも

予備知識があるのとないのとでは雲泥の差があると思います。

節約も知識があるのとそうでないとではやり得感も全然違うと思います。

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医療保険は費用対効果が合わない(家計簿節約術→貯金)


前回からの続きです。





2.医療保険(入院保険)

何かの本か雑誌で読みましたが、その著者は医療保険(入院保険)には

入る必要がないと主張されていました。

私も全く同感です

医療保険(入院保険)は費用対効果が合わない唯一の保険だと

思っていましたが、私の妹が今年、子宮筋腫の手術を受けるため入院をし、

あらためてそのことを実感しました。



その時かかった費用と医療保険から受け取った保険金額を比べてみます。

高額医療費控除を差し引いて病院へ支払った金額 169,300円

生命保険から降りた保険金額 217,000円
妹が7年間支払った保険料合計 459,648円


これを見ておわかりのように支払った保険料の割には

給付が薄く全く合わないと思います。






もしどうしても医療保険(入院保険)に入りたいと言う人は、

少し割高ですが、割高になっている分も含めて使わなかった保険料が

全額もどってくる返戻型の医療保険がありますので、

そちらの方をオススメします。

貯金だと思って入られるといいかもしれません。

保険金を使わなかった分だけ、保険料が戻ってきます。

加入時の年齢に関わらず、保険金を使わなかったとした場合

70歳で大体2,500千円位戻ってくるように設計されているみたいで

す。

勿論、70歳以降も全く同じ保険料、同じ補償で終身まで掛けることが出来ます。

こちらの方を検討されたらよろしいかと思います。

この家計簿節約術で出来たお金を貯金に回しましょう!









死亡保険は収入保障定期保険で節約(家計簿節約術→貯金)


前回からの続きです。





1.死亡保障保険

まず、考えなくてはならないことは、自分が死んでしまった場合

残された家族にいったいいくら必要なのかを計算します。>

必要保障額と呼ばれているものですが、遺族の生活資金・教育資金・

結婚資金・住宅資金(賃貸住宅に居住している場合の家賃)が挙げられます。

サラリーマンと自営業では公的遺族年金の支給額が違う(サラリーマンの方が全然多

い)ので、

自ずと必要保障額も違ってきます。


だいたいの金額が生命保険会社で示されているので、参考までにその1例示します。


・会社員の場合>   35歳    45際   55歳
妻+子1人    3500万円 2900万円 1300万円
妻+子2人    3900万円 3500万円 1600万円


・自営業の場合>   35歳    45際   55歳
妻+子1人    5300万円 4600万円 2900万円
妻+子2人     5500万円 5100万円 3200万円


私は今45歳で会社員、かつ子供2人ですので、

私の場合は3500万円の保障額が必要になってきます。

下の子供がまだ中学3年生なので、大学を卒業するまでまだ8年位あると思うと

3500万円でもギリギリかもしれない。


簡単にシミュレーションしてみましょう。

・私の現在の手取り年収 640万円
・住宅ローン 120万円  自分が死ねばローンの支払いは免除される。
・差し引き 520万円
・遺族年金 120万円  最低限に見積もっている。
・差し引き 400万円

これの8年間とすると3200万円が必要になってきます。

そう思うと3500万円はいい線なのかもしれないですね。


死亡保障保険金額3500万円、保険期間65歳、保険料払込み期間65歳とした場

合の保険料をある生命保険会社に見積もってもらったら

月額保険料22,700円と出ました。


ここで素朴な疑問が湧いて来ました。

仮にこのまま8年間何にもなく終えることが出来たら、

必要保障額はどうなるのだろう?

その時私は53歳だから、上記の表だと2000万円以下で

いいということになります。


仮に53歳で今の保険を解約して、

あらたに死亡保障額2000万円の保険に入り直した場合、

保険料はいくらになるのだろう?

答えは月額17,400円、 5000円も安くなる。

でもどういう訳かこういうことをやる人は余りいないそうです。

そして無事65歳を迎えるとこの保険は終了となる訳です。


いくら保険料を払ったことになるんだろう?

総額で5,448,000円

安心のための保険なのだからしょうがないと言えばしょうがないのですが

ちょっと考えてしまう。




そこで提案されたのが「収入保障定期保険」というやつです。

これは死亡保険金額を一時金で貰うのではなく

給料のように毎月所定の金額(保険金額)を貰う形をとります。

私の場合年400万円が必要になりますので、月33万円必要。

その場合の保険料は月19,400円になります。

普通の死亡保障保険よりも月3,300円も安くなるのか。

さらにこの「収入保障定期保険」は月々ではなく一時金として、

保険金を貰うことが出来ます。

その金額は、45歳時67百万円、50歳時53百万円

55歳時36百万円、60歳時19百万円、65歳時19百万円です。>

こちらの方がお得感があります。


話を少し元に戻しますと、45歳時に35百万円、53歳時に20百万円の

保障額があればいいのですから

月々33万円の半分の17万円でも充分と言えます。

保険金額を17万円にすると、保険料10,100円

45歳時34百万円、50歳時27百万円、55歳時19百万円、

60歳時10百万円 、65歳時10百万円の一時金受け取りです。

同じ保障金額で保険料が倍以上安くなる「収入保障定期保険」絶対オススメです。

この家計簿節約術で出来たお金を貯金に回しましょう!








プロフィール

長年企業のコストダウンの旗振り役を担い、ミスターコストダウンと呼ばれた経験と知識を家庭の節約術に応用し、節約出来たお金を貯金に回せるようにしたい。

スコーピオンZ

Author:スコーピオンZ
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