家計簿節約隊の節約術で貯金を増やそう!
家計費を節約するための節約術を通して預金の増やし方をお教えします。

保険を使った方が得な場合損な場合(家計簿節約術→貯金)


先日会った友人が、ゴールデンウイークに車をガードレールにぶつけてしまい、

修理代を保険で賄うのか自腹で払うのか悩んでいました。




単独事故の時、自動車保険を使った方のがいいのか、使わない方がいいのか

迷った経験のある方人は、意外に多いのではないでしょうか?

何故ならば、保険を使った場合、次年度の割増・割引等級が3等級下がり

保険料がアップしてしまうからです。

更に、1昨年の10月より、その等級も「前年度事故有」と「前年度事故無」では

同じ等級でも割引率が20ポイント前後も違ってくる。


それではどういった判断をすればいいのでしょうか?

友人が保険会社の人から得た知識をもとに考えてみたいと思います。

ここで等級別の割増引率が必要になります。

等級 事故無割増引率 事故有割増引率
20 -63% -44%
19 -59% -42%
18 -57% -40%
17 -55% -38%
16 -52% -36%
15 -50% -33%
14 -49% -31%
13 -48% -29%
12 -47% -27%
11 -46% -25%
10 -43% -23%
9 -41% -22%
8 -40% -21%
7 -28% -20%
6 -19% →
5 -13% →
4 -2% →
3 12% →
2 28% →
1 64% →




友人の場合20等級(63%割引)ですので、保険を使えば、次年度は

17等級(38%割引)になってしまいます。

保険料はどうなるのでしょう?

今の保険料は87,860円だそうですから、次年度の保険料を単純に計算すると

147,220円になり、6万円近くもアップしてしまいます。

仮に次年度無事故で通し、次々年度18等級(57%割引)に戻した時の保険料は

102、100円になります。

同じく次の年も無事故で過ごし19等級になった時の保険料が、97,350円です。

保険を使う前の等級、20等級に戻るまでの3年間トータタルの保険料の差が

83,090円になります。

結論は、この金額と修理代との見合いになると思います。


友人の場合、あくまでも単独の自損事故なので、車両保険のことだけ考えれば

いいのですが、事故の相手(対人・対物)、自分及び搭乗者のケガの時は保険を

使った方がいいに決まっています。

幸い、誰もケガすることなくってよかったのですが、友人もそうですが、家計費の節約

に努めている奥さんにとっては痛い事故でした。

家計簿節約隊の節約術で出来たお金を貯金に回しましょう!







コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

プロフィール

長年企業のコストダウンの旗振り役を担い、ミスターコストダウンと呼ばれた経験と知識を家庭の節約術に応用し、節約出来たお金を貯金に回せるようにしたい。

スコーピオンZ

Author:スコーピオンZ
FC2ブログへようこそ!

フリーエリア

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

最新トラックバック

カテゴリ

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム