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家計費を節約するための節約術を通して預金の増やし方をお教えします。

住宅ローンの削減(家計簿節約術→貯金)家計を助ける節約サイト


住宅を購入する際、全額現金で買われる方は非常に少なく、ほとんどの方は住宅ローンを

利用しています。

ここで住宅ローンのポイントをおさらいしておきましょう。




どこのご家庭も、家計費の中で住宅ローンの比率はかなり高いと思います。

しっかり節約していきたいものです。

まずはじめに、住宅ローン借り入れの目安を決めなくてはなりません。

ポイントは前回のブログでも述べた通り、「年収から考えず、家計から計算する」です。

従来、住宅ローンの借り入れ目安は「年収の5倍」と言われてきましたが、決して鵜呑み

にしないで、無理のない額を家計から割り出しましょう。

その際目安になるのが「現在の家賃」です。


例を挙げてみましょう。

・家賃10万円  年間120万円

・住宅購入後かかる費用  管理費・修繕積立金20万円 固定資産税等8万円
   団体生命保険11万円

・住宅ローン控除30万円

・住宅ローンの返済額の上限113万円

・金利1.4% 35年返済 借り入れ可能額3,130万円


次は、既に住宅ローンを借りている人達への節約提案です。

住宅ローンの節約術としては2つの方法があります。

繰り上げ返済とローンの借り換えです。

1.繰り上げ返済

繰上げ返済とは毎月の返済とは別に元金の一部を返済することです。

これにより返済した元金に当たる分の利息を節約出来ます。

繰り上げ返済には、返済期間を短縮する「期間短縮型」

毎月の返済額を減らす「返済額軽減型」がありますが、

利息を減らす効果は「期間短縮型」の方が高いです。


ではどの位効果があるか見てみましょう。




借入金3,000万円 当初の返済期間35年 金利2% 

ボーナス時の返済無しの場合です。

10年後に300万円繰り上げ返済すると、

「期間短縮型」で返済期間を4年短縮出来

総利息額は約170万円の節約となり

「返済額軽減型」では毎月返済額を

12,000円ほど減らせ、総利息額は約80万円の節約となります。


もうひとつ大切な事として、繰り上げ返済は早くこまめにすることがお得です。

10年後に300万円より、5年後150万円で10年後150万円の方が

20万円ほどお得になります。


2.借り換え

借り換えのメリットは上述の繰り上げ返済には及ばないまでも、繰り入れ返済資金

のない人には有効な方法です。


上記と同じ3,000万円の借入金で金利差0.5%、残りの借入期間25年とした場合

180万円近く利息額が浮くことになります。

但し、登記の手数料等が60万円ほどかかりますので、

ネットで120万円とこでしょう。

月額4,000円の削減になります。


それでは借り換えを行うのに最適な金融機関はどこでしょう。

次の3点を考慮に入れて選んで下さい。

①保証料がかからない。

保証料を金利に置き換えると0.2%位になります。

保証料のかからない金融機関をお選びください。

②繰り上げ返済をするのに金額等の制限がない。

ネットからでもいくらからでも返済が出来、どこのATMからも手数料

がかからない金融機関がいいですね。

③フラット35への借り換え

今話題のフラット35ですが、これは「団信」が0,3%位かかるので、

下手をすると金利差を打ち消してはしまうので注意を要します。

ネットで「住宅ローン借り換えランキング」が掲載されているので

以上の点に御注意され参照してください。

家計簿節約隊の節約術で節約出来たお金を貯金に回しましょう!


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長年企業のコストダウンの旗振り役を担い、ミスターコストダウンと呼ばれた経験と知識を家庭の節約術に応用し、節約出来たお金を貯金に回せるようにしたい。

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