家計簿節約隊の節約術で貯金を増やそう!
家計費を節約するための節約術を通して預金の増やし方をお教えします。

がん保険は若い時から入った方がいい(家計簿節約術→貯金)


前回からの続きです。





3.がん保険

この保険は医療保険と違い若い時から入られることをオススメします。

がん適齢期に入るより保険料がメチャメチャ安いからです。

今がんで亡くなられる方が「3人に1人」から「2人に1人」に

なろうとしています。

がん治療はお金がかかります。

しかし、お金さえ掛ければ直る確率が高い病気とされています。

がん保険は上述の医療保険に比べ保障が厚く、保険料が安いのが魅力です。


がん保険には次の保障項目があります。

①診断給付金

初めてがんと診断された時、またはがんが再発した時(前回の給付金

受け取りから2年以上経過が条件)、受け取ることが出来る。

②入院給付金

がんの治療のため入院した時に支払われる。

入院給付日額(あらかじめ設定)×入院日数を受け取ることが出来る。

③手術給付金

がん治療のため保険会社が定めた手術を受けた時、上記の入院給付日額の

20倍相当額の給付を受け取ることが出来る。

④通院給付金

入院前後の通院に対し、通院給付日額(あらかじめ設定)×通院日数を

受け取ることが出来る。

⑤先進医療給付金

厚生労働大臣が定める先進医療を所定の施設で受けられた時、

その技術料が支払われます。

⑥抗がん剤治療給付金

公的医療保険制度の給付対象である抗がん剤治療を受けられた時、

その治療代が支払われます。

⑤と⑥は特約としている保険会社もあります。






私が若い時に入った方がいいと言っている理由を保険料の年齢比較でみてみましょう。

(保障内容)
①診断給付金 100万円
②入院給付金 10,000円
③手術給付金 20万円
④通院給付金 10,000円
⑤先進医療給付金 付ける
⑥抗がん剤治療給付金 付ける

保険期間・支払い期間:終身:男性    保険期間・支払い期間:終身:女性
加入時年齢 月額保険料(円) 加入時年齢 月額保険料(円)
20歳 2,591            20歳 2,640
30歳 3,498            30歳 3,657
40歳 5,239            40歳 5,352
50歳 8,494            50歳 7,167
60歳 14,297            60歳 9,602
70歳 25,143            70歳 14,344


次に加入する場合の注意点です。

がん保険の魅力は、何と言っても「がん診断給付金」です。

これは上述した通り、医者から「がん」と診断された時に貰える給付金ですが、

がんの初期である上皮内がんに対し100%支払う保険会社と10%しか

払わないとか、給付金を割り引いて支払う保険会社があるので、

よく確認が必要です。



もうひとつ「がん診断給付金」で注意を要するのが、

何回でも貰えるのか、制限があるのかです。

何回でも貰える方が安心ですよね。

保険会社によって違うので、ここもよく確認してください。



その他にも、保険会社で違う点としては、それぞれの給付金の支払いについて

金額や日数の制限がついているので、その点もよく見比べてください。


後、がん保険の注意事項としては、免責期間が通常90日間あり、

保険契約の責任開始は保険期間の始期から91日目となります。

勿論、免責期間の間も保険料は支払わなくてはいけません。


以上4回に亘って「生命保険」について説明しましたが、参考になりましたか?

保険相談をするのにも

予備知識があるのとないのとでは雲泥の差があると思います。

節約も知識があるのとそうでないとではやり得感も全然違うと思います。

この家計簿節約術で出来たお金を貯金に回しましょう!






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プロフィール

長年企業のコストダウンの旗振り役を担い、ミスターコストダウンと呼ばれた経験と知識を家庭の節約術に応用し、節約出来たお金を貯金に回せるようにしたい。

スコーピオンZ

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