家計簿節約隊の節約術で貯金を増やそう!
家計費を節約するための節約術を通して預金の増やし方をお教えします。

いつも損する人の毎日のクセ(節約術→貯金)

プレジデントのバックナンバーに面白い記事が載っていました。

題して「いつも損する人の毎日のクセ」です。

9つの損するクセを紹介しています。


スポンサーリンク



1.「ポイントは貯めておきますか?」と言われると「はい」と言ってしまう。

人はいったん自分のものにしてしまうと、そのものの値打ちを高く評価する傾向があり、これを保有効果と呼ぶそうです。

このブログでも以前紹介しましたが、「10%の現金値引き」と「10%のポイント付与」どっちがお得かの問題です。

前者の割引率は10%、後者の割引率は9.1%。「10%の現金割引」の方がお得です。

それに加え、不思議なもので、ポイントが貯まってくるとだんだん使うのがもったいなくなり、もっと貯めたいという心理が強く働くが、貯めても金利が付かないので、この点でも損しているとのことです。

2.自分がわかりやすいかどうかで投資先を決めてしまう。

株式投資よりFXの方がわかりやすいと思い、FXを始めてしまう人が多いが、実はFXの方がプロでも為替の動きを読むのは難しいとされている。

それでは、何故FXを安易に始めるのかというと、身近で見たり起こったりしたことは「起きる確率が高い」とか、よく知っているとか勘違いして、物事の本質を見誤ってしまいがちになるそうです。

確かに、ドルとかユーロは海外旅行で使うので、身近に感じてしまうかもしれません。

3.「返品無料」と言われるとつい買ってしまう。

1のポイントと同じ「保有効果」。

持っているものに実態以上の価値を感じてしまう。

この「保有効果」の心理をうまくついているのが、通販によくある「返品無料サービス」。

返品出来るということで、購買のハードルを下げて、一旦購入したモノは手離さないという心理を利用している。

実際、返品率は小さいそうです。

スポンサーリンク



4.スマホのゲームにハマってしまう

ソーシャルゲームに仕掛けられたワナは3つある。

一つ目は確率を見誤ること。

サイコロを1回振るごとに100円の料金がかかるが、全部揃ったら1000円貰えるというゲーム。

確率計算すると全部の目が揃うのに14.7回振らなければならない。

1000円貰うのに1470円使わなくてはならない。

2つ目は「希少性原理」。

希少であるがゆえに価値があるもののように感じてしまい、それを得ようと損を顧みない。

3つ目は「サンクコスト」。

すでに払ってしまった、戻ってくる可能性のないお金に、とても強いこだわりを持ち、損を拡大させていく。


5.「セール」「10%割引」という言葉に弱い

船がイカリを下すように、人は最初に示された数字を基準とし、強い影響を受けてしまう。

バーゲンセールの会場で「セール対象外商品」が置いてあるのはその効果を狙っているため。

いくら「出血大サービスバーゲン」でも損をしてまでも顧客に得をさせてくれてはいない。

「セール」という言葉につられて、ついいらないものまで買ってしまうことのないようご注意してください。


6.株は自分が買った値段にこだわってしまう。

1株1000円で買った株が800円に下がった時、まだ下がる可能性が高いなら、売った方が損が少なくてすむ。

ところが、1000円という買値にこだわり、なかなか売ることが出来ず800円で同じ株数を買って、平均買付コストを900円にし、1000円に株価があがるのを期待し続ける。

これを株式投資用語で「ナンピン買い」というが、ナンピン買いで成功したケースはあまりない。

どうですか?

考えさせられるものがあったのではないでしょうか?

スポンサーリンク

にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

プロフィール

長年企業のコストダウンの旗振り役を担い、ミスターコストダウンと呼ばれた経験と知識を家庭の節約術に応用し、節約出来たお金を貯金に回せるようにしたい。

スコーピオンZ

Author:スコーピオンZ
FC2ブログへようこそ!

フリーエリア

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

最新トラックバック

カテゴリ

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム