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火災保険のおさらい(家計簿節約術→貯金)家計を助ける節約サイト


今日は「火災保険」についておさらいしましょう。




何故なら、ほとんどのお家が火災保険に入られていると思いますが

その内容についてきちんと把握されている方は案外少ないと思うからです。

特に、「住宅火災保険」「住宅総合保険」に入られている方

注目してください。


最初にお話したいのがその補償内容です。

火災保険という言葉に惑わされて、火災保険は火災事故のみ補償されていると

思っている人はいませんか?

案外多いのではないでしょうか。

火災保険の補償内容は案外広いのです。


以下が火災保険で補償される事故です。

①家が燃えてしまった場合      火災・落雷・破裂・爆発

②台風で屋根が壊れた場合      風災・ひょう災・雪災

③大雨で家に水が入った場合     水災

④泥棒に入られた場合        盗難

⑤水濡れが起きた場合        水濡れ

⑥建物の外から何かに衝突された場合 衝突

⑦窓ガラス等を割ってしまった場合  破損

上で「住宅火災保険」「住宅総合保険」に入られてる方、注意して下さい

と申し上げたのは、火災保険もここ10年位で大きく変わったからです。

何が大きく変わったかというと、損害額を時価でなく新価で支払うように

なったからです。

時価とは経年劣化を見込んだ額のことであり、新価とは新品価格のことです。




お手元の火災保険証券をご覧いただきたい。

火災保険の種類が「住宅火災」「住宅総合」「家庭総合」と書いているモノは

損害額を基本的に時価評価しますので、念のために保険会社に確認した方が

いいと思います。

経年劣化は毎年1~1.5%されますので、10年後は損害額の90%~85%

しか支払われないということです。

100万円の損害が生じた場合でも、85万円しか担保されないということになります

次に変わった点と言えば、台風等の風災の時、上の3つの火災保険は

フランチャイズといって20万を超える金額しか保険金を支払わないんです。

ですから風災の損害が19万円あったとしても1円も補償されません。

勿論今販売されている火災保険は、その制限を0にすることが出来ます。


今もそうかもしれませんが、一昔前は家をローンで購入する時

銀行の勧める火災保険に加入させられた人が多いと思います。

それもローンの返済期間に保険期間を合わせたように

保険期間が20年とか30年とかです。

更に証券に質権まで設定したりして。

その人達が加入しているのが上記の「住宅火災」「住宅総合」

といった火災保険です。

それらの保険に入っている人が損害にあった時、

保険会社ともめるのが損害額の時価評価と風災のフランチャイズだそうです。

そんなこと聞いてなかったって!


このブログのテーマである家計費の節約という点からは

ハズレてしまうかもしれませんが

予測出来ない自然災害が日本を襲っている事実を考えると

より補償の充実した火災保険への切り替えをオススメします。


長期で掛けられている火災保険を解約しても

未経過期間の保険料はちゃんと戻ってきます。

皆さんもいい機会なので、自分が入っている火災保険について

調べてみてはいかがでしょうか?

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長年企業のコストダウンの旗振り役を担い、ミスターコストダウンと呼ばれた経験と知識を家庭の節約術に応用し、節約出来たお金を貯金に回せるようにしたい。

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