家計簿節約隊の節約術で貯金を増やそう!
家計費を節約するための節約術を通して預金の増やし方をお教えします。

火災保険料と地震保険料のシミュレーション(家計簿節約術→貯金)


最新の火災保険料がいくら位なのか、

大手損保会社の保険料を例にとってみたいと思います。




前提条件:建物の保険金額2千万円 地震保険1千万円 保険期間5年間 
     保険料支払方法 月払い 建物所在地 東京都
     補償内容は前ページの①~⑥を補償  
     
1.柱が木造の場合
     火災保険料 2,500円
     地震保険料 2,470円(建築年割引10%)
     合計     4,970円

2.柱が鉄骨の場合
     火災保険料 1,230円
     地震保険料 1,330円(建築年割引10%)
     合計     2,560円

3.柱がコンクリートの場合(マンション)
     火災保険料   600円
     地震保険料 1,330円(建築年割引10%)
     合計     1,930円

建物が燃えにくい順に保険料も安くなっています。

・地震保険の「建築年割引」とは昭和56年以降の新築建物に適用されます。

・その他「耐震割引」とか地震保険には割引がありますが、

 併用は出来ませんので、よく保険会社から説明を受けて下さい。

・来年の7月から地震保険料が大幅アップします。

 東京都は約20%アップします。






火災保険の特約として是非オススメしたいのが「臨時費用補償特約」です。

これは、保険金が支払われる場合、損害金の10%(1事故100万円が限度)を

上乗せして払ってくれます。

この特約を付けることによる保険料のアップは木造で月180円、鉄骨で月90円              

コンクリートで月40円です。


もうひとつ、マンションにお住まいの方に必要な特約として「個人賠償責任補償特約」があります。

自分の責任で階下の部屋に水漏れを起こしてしまった時は、この特約がないと保険は

出ません。

前ページで紹介した補償⑤の「水濡れ」は自分の部屋が対象です。

ここは注意が必要ですね。


しつこいようですが、予測出来ない自然災害が起こっている現実を思うと、

火災保険の見直しは不可欠だと思います。

被害に遭った時、補償が十分でなく、修理等に持ち出しが出た場合、何のための保険か

わからなくなってしまいます。

次回は地震保険について説明したいと思います。

この家計簿節約術で出来たお金を貯金に回しましょう!








あなたの火災保険大丈夫?(家計簿節約術→貯金)


次に火災保険について話させていただきます。

ほとんどのお家が火災保険に入られていると思いますが、その内容について

きちんと把握されている方は案外少ないと思います。





最初にお話したいのがその補償内容です。

火災保険という言葉に惑わされて、火災保険は火災事故のみ補償されていると

思っている人はいませんか?

案外多いのではないでしょうか。


以下が火災保険で補償される事故です。

①家が燃えてしまった場合      火災・落雷・破裂・爆発

②台風で屋根が壊れた場合      風災・ひょう災・雪災

③大雨で家に水が入った場合     水災

④泥棒に入られた場合        盗難

⑤水濡れが起きた場合        水濡れ

⑥建物の外から何かに衝突された場合 衝突

⑦窓ガラス等を割ってしまった場合  破損

⑦の破損はオプションで付ける保険会社が多いみたいです。


火災保険もここ10年位で大きく変わって来ました。

何が大きく変わったかというと、損害額を時価でなく新価で支払うように

なって来ました。

時価とは経年劣化を見込んだ額のことであり、新価とは新品価格のことです。


お手元の火災保険証券をご覧いただきたい。

火災保険の種類が「住宅火災」「住宅総合」「家庭総合」と書いているモノは

損害額を基本的に時価評価しますので、念のために保険会社に確認した方が

いいと思います。

次に変わった点と言えば、台風等の風災の時、上の3つの火災保険は

フランチャイズといって20万を超える金額しか保険金を支払わないんです。

ですから風災の損害が19万円あったとしても1円も補償されないんです。

勿論今販売されている火災保険はそんな制限なしで、

風災損害も実費が支払れています。


今もそうなのかもしれませんが、一昔前は家をローンで購入する時、

必ず住宅会社か銀行の勧める火災保険にきちんとした補償内容の説明もなく

加入させられた人が多いと思います。

それもローンの返済期間に保険期間を合わせたように、

保険期間が20年とか30年とかです。

更に証券に質権まで設定したりして。


その人達が加入しているのが上記の「住宅火災」「住宅総合」

といった火災保険です。

それらの保険に入っている人が損害にあった時、

保険会社ともめるのが損害額の時価評価と風災のフランチャイズです。

そんなこと聞いてなかったって!





このブログのテーマである節約という点からは、

ハズレてしまうかもしれませんが、

予測出来ない自然災害が日本を襲っている事実を考えると、

火災保険の見直しをオススメします。

長期で掛けられている火災保険を解約しても、

未経過期間の保険料はちゃんと戻ってきます。


節約術とは離れてしまいますが、生命保険と自動車保険の見直しでセーブ出来たお金の一部を

火災保険に当てられることを望みます。


次のページに保険料の実例を挙げていきたいと思います。

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ここを押さえれば自動車保険は完璧(家計簿節約術→貯金)


前回からの続きです。





5.その他

その他保険料に影響する項目として下記があります。

①使用目的

使用目的によりリスクが異なることから

使用実態に応じて以下の通り区分されている。

a.日常・レジャー使用

業務使用および通勤・通学使用のいずれにも該当しない場合

b.通勤・通学使用

業務使用に該当せず、年間を通して、平均月15日以上通勤

通学(最寄り駅等への送迎含む)に使用する場合

c.業務使用

年間を通して、平均月15日以上業務(仕事)に使用する場合






②運転者の年齢条件

同居の家族で運転する人の中で、一番若い人に合わせます。

年齢を問わず補償・21歳以上補償・26歳以上補償・30歳以上補償

35歳以上補償の5段階があります。

年齢制限が影響するのは、同居の家族であって、別居の未婚の子供は

年齢制限を受けません。


③運転者の限定

運転者を限定することにより、リスクを軽減し、保険料を割り引く制度です。

以下の2種類があります。

a.家族限定

b.本人・夫婦限定

保険料を節約したいのなら、是非考えたい項目です。


④等級別料率制度

前年の保険事故(保険使用)の有無によって、保険料が割引・割り増しとなる

制度です。

事故がない場合等級が1上がり、事故があった場合3下がるといった仕組み

になってます。

平成25年10月1日より、前年度事故の有った人と事故の無かった人では同じ

等級でも割引率が違います。事故の有った人の方が割引率は低くなります。

ちなみに、新規加入は6等級から始まります。

1等級から20等級まであって割引率・割増率は下記の通りです。

等級 無事故の割増引率 事故有の割増引率
20 -63%        -44%
19 -59%        -42%
18 -57%        -40%
17 -55%        -38%
16 -52%        -36%
15 -50%        -33%
14 -49%        -31%
13 -48%        -29%
12 -47%        -27%
11 -46%        -25%
10 -43%        -23%
9 -41%        -22%
8 -40%        -21%
7 -28%        -20%
6 -19%
5 -13%
4 -2%
3 12%
2 28%
1 64%


補償内容についての説明は以上です。

お分かりいただけましたか?

以上のことを参考にしていただき、節約を念頭置いて

皆様に合った合理的な保険設計をしていただきたいと思います。

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これでスッキリ自動車保険(家計簿節約術→貯金)


前回からの続きです。




2.対人賠償責任保険

保険をかけている自動車の事故で、他人(自車や相手の自動車に搭乗中の方や

歩行者など)を死傷させてしまったときに、賠償損害が補償される保険です。

自賠責保険で支払われる部分を超過した部分に対して支払われます。

最近の高額な判決例(2億円以上)からもうかがえるように、

保険金額は無制限で設定するのが一般的なようです。



3.対物賠償責任保険

保険をかけている自動車の事故で、相手の自動車など他人のものを

壊してしまったときに賠償損害が補償される保険です。

対物事故でも高額な事例(2億円以上)が生じているので、

保険金額は無制限をおすすめします。


特約として、対物超過修理費用補償特約をつけることをおすすめします。

これは、事故の相手の車の修理費が時価額を超えてしまった場合、

その費用をあなたが支払ったときにその分が補償されます。

通販の新聞広告でも、対人・対物は無制限で保険料の計算がされています。






4.傷害保険(ご自身の保険)

人身傷害保険と搭乗者傷害保険の2種類があります。

①人身傷害保険

自動車事故で被保険者が被った傷害による損害が補償されます。

ここでいう被保険者とは、あなた自身と配偶者・同居の親族及び

その他の搭乗中の人を言います。

保険会社によっては、自動車事故ばかりでなく、

交通事故全般(歩行中の事故等)まで補償されますので、

その必要がない場合は、被保険自動車搭乗中のみにした方が、

保険料はお安くなります。

特に2台以上お車をお持ちの方は、1台目で交通事故全般が

補償されている場合、2台目からはその方が絶対お得です。

保険金額は治療費・休業損害・慰謝料が支払われます。

死亡時のことを考えれば、5千万円はつけたいところです。


②搭乗者傷害保険

運行中の被保険自動車に搭乗中のものが、自動車事故により、

死傷または後遺障害を被った場合に、

あらかじめ契約した金額が支払われます。

人身傷害保険がついている場合でも、その保険金と重ねて支払われます。

保険料の節約のことを考えれば人身障害保険一本でも充分かなと思われます。

大手の代理店型自動車保険では搭乗者傷害保険を余り勧めなくなりましたが

逆に通販は、搭乗者傷害保険をつけているるところが多いのは、面白い現象だと思います。

この家計簿節約術で出来たお金を貯金に回しましょう















自動車保険攻略法を教えます(家計簿節約術→貯金)


それでは、ここから自動車保険の仕組みについて簡単に説明していきます。

自動車保険を節約するためには必要な知識です。




1.車両保険

偶然な事故によって保険をかけてる自動車が被った車自体を補償する保険です。

 ①種類

大きく分けて2種類あります。

一般とエコノミー(車対車)

何が違うかというと、エコノミーは事故の相手が車でないとダメなんです。

それも、相手の車がナンバー等で特定出来ないとダメです。

それに対して一般は、自分だけの単独事故や当て逃げされた場合にも

補償されますので、免許の取立ての人や運転に自身のない人には一般が

無難だと思います。


 ②保険金額

「車価表」というものがあり、初度登録年月(車検証記載)と車の型式

でもってほとんど決まってしまいます。






 ③免責金額

免責金額とは、自己負担金額のことです。

0-10とかあるのは、保険期間中における1回目の事故は自己負担は0

2回目以降の事故は自己負担10万円ということです。


これも、免許の取立ての人や運転に自身のない人には最低でも0-10は

つけたいところです。


⑤保険料

自動車保険の中でも一番高い補償です。

車両保険を付けるのと付けないのでは、保険料が何倍も違うケースも

珍しくありません。
     

それゆえ、一般条件でなくエコノミー条件にしたり、免責金額を

増やしたりして、保険料の節約を図ったいます。


因みに、通販の新聞広告と宣伝されているのは、エコノミー条件で

免責金額5-10が多かったです。

この家計簿節約術で出来たお金を貯金に回しましょう!














通販型自動車保険で節約しよう(家計簿節約術→貯金)


自動車保険については、私は通販型の自動車

保険をオススメします






理由は2つあります。

1つ目は、保険料が代理店型自動車保険に比べ、

代理店手数料がかからない分2割ほど安いということです。

大きく節約出来ます。

2つ目は、万一の事故対応も、どの顧客満足度ランキングで

も常に上位を占める程サービスが行き届いているということです。


但し、通販型自動車保険に入るには条件があります。

それは自動車保険の知識がある程度必要だということです。


電話やインターネットでの申し込みになるので、

どうしても事前の知識が必要になります。


その為にここからは、自動車保険の仕組みについて簡単に説明していきます。

補償がその対象とするモノによって、大きく4つに分けられます。

すなわち、車両、対人、対物、傷害(自分の補償)です。

これらについて,保険料を算出する基本となる料率が、

車の型式によって1~9まで9段階設定されてます。

毎年型式毎の事故実績をもとに危険度を判断して決定されます。

ですから、同じ補償にしても、車によって保険料が異なるのは

このためです。







それでは自動車保険の仕組みを理解するために

通販型自動車保険の新聞広告を例に見てみましょう。


車種:プリウス(型式ZVW30)初度登録:平成24年10月

割引等級:20等級 運転者の範囲:本人・夫婦限定 

運転者年齢条件:30歳以上補償 免許の色:ゴールド 

使用目的:日常・レジャー
 
①車両保険 保険金額190万円 一般条件 免責金額5-10

②対人賠償責任保険 無制限

③対物賠償責任保険 無制限

④人身傷害保険(搭乗中のみ補償) 3000万円

⑤搭乗者傷害保険 500万円

以上の条件及び補償内容で保険料は31,050円です。


因みに代理店型自動車保険のインターネット試算で全く同じ条件・補償内容

で見積もってみたら、49,900円でした。

4割近く安いことになります。

これって本当?

本当の話です。

今では通販型の自動車保険のテレビコマーシャルを見ない日がない位

宣伝されていますが、

実は通販同士でも熾烈な価格競争が行われています。

一度見積もりを取られたら分かりますが、結構車種や補償内容によって

差があります。

見積もり金額に惑わされることなく、納得出来る保険を選ぶことが

出来るように次回から自動車保険の勉強をしていきましょう。

それが通販型自動車保険を選ぶ際の条件になります。

この家計簿節約術で出来たお金を貯金に回しましょう!










がん保険は若い時から入った方がいい(家計簿節約術→貯金)


前回からの続きです。





3.がん保険

この保険は医療保険と違い若い時から入られることをオススメします。

がん適齢期に入るより保険料がメチャメチャ安いからです。

今がんで亡くなられる方が「3人に1人」から「2人に1人」に

なろうとしています。

がん治療はお金がかかります。

しかし、お金さえ掛ければ直る確率が高い病気とされています。

がん保険は上述の医療保険に比べ保障が厚く、保険料が安いのが魅力です。


がん保険には次の保障項目があります。

①診断給付金

初めてがんと診断された時、またはがんが再発した時(前回の給付金

受け取りから2年以上経過が条件)、受け取ることが出来る。

②入院給付金

がんの治療のため入院した時に支払われる。

入院給付日額(あらかじめ設定)×入院日数を受け取ることが出来る。

③手術給付金

がん治療のため保険会社が定めた手術を受けた時、上記の入院給付日額の

20倍相当額の給付を受け取ることが出来る。

④通院給付金

入院前後の通院に対し、通院給付日額(あらかじめ設定)×通院日数を

受け取ることが出来る。

⑤先進医療給付金

厚生労働大臣が定める先進医療を所定の施設で受けられた時、

その技術料が支払われます。

⑥抗がん剤治療給付金

公的医療保険制度の給付対象である抗がん剤治療を受けられた時、

その治療代が支払われます。

⑤と⑥は特約としている保険会社もあります。






私が若い時に入った方がいいと言っている理由を保険料の年齢比較でみてみましょう。

(保障内容)
①診断給付金 100万円
②入院給付金 10,000円
③手術給付金 20万円
④通院給付金 10,000円
⑤先進医療給付金 付ける
⑥抗がん剤治療給付金 付ける

保険期間・支払い期間:終身:男性    保険期間・支払い期間:終身:女性
加入時年齢 月額保険料(円) 加入時年齢 月額保険料(円)
20歳 2,591            20歳 2,640
30歳 3,498            30歳 3,657
40歳 5,239            40歳 5,352
50歳 8,494            50歳 7,167
60歳 14,297            60歳 9,602
70歳 25,143            70歳 14,344


次に加入する場合の注意点です。

がん保険の魅力は、何と言っても「がん診断給付金」です。

これは上述した通り、医者から「がん」と診断された時に貰える給付金ですが、

がんの初期である上皮内がんに対し100%支払う保険会社と10%しか

払わないとか、給付金を割り引いて支払う保険会社があるので、

よく確認が必要です。



もうひとつ「がん診断給付金」で注意を要するのが、

何回でも貰えるのか、制限があるのかです。

何回でも貰える方が安心ですよね。

保険会社によって違うので、ここもよく確認してください。



その他にも、保険会社で違う点としては、それぞれの給付金の支払いについて

金額や日数の制限がついているので、その点もよく見比べてください。


後、がん保険の注意事項としては、免責期間が通常90日間あり、

保険契約の責任開始は保険期間の始期から91日目となります。

勿論、免責期間の間も保険料は支払わなくてはいけません。


以上4回に亘って「生命保険」について説明しましたが、参考になりましたか?

保険相談をするのにも

予備知識があるのとないのとでは雲泥の差があると思います。

節約も知識があるのとそうでないとではやり得感も全然違うと思います。

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医療保険は費用対効果が合わない(家計簿節約術→貯金)


前回からの続きです。





2.医療保険(入院保険)

何かの本か雑誌で読みましたが、その著者は医療保険(入院保険)には

入る必要がないと主張されていました。

私も全く同感です

医療保険(入院保険)は費用対効果が合わない唯一の保険だと

思っていましたが、私の妹が今年、子宮筋腫の手術を受けるため入院をし、

あらためてそのことを実感しました。



その時かかった費用と医療保険から受け取った保険金額を比べてみます。

高額医療費控除を差し引いて病院へ支払った金額 169,300円

生命保険から降りた保険金額 217,000円
妹が7年間支払った保険料合計 459,648円


これを見ておわかりのように支払った保険料の割には

給付が薄く全く合わないと思います。






もしどうしても医療保険(入院保険)に入りたいと言う人は、

少し割高ですが、割高になっている分も含めて使わなかった保険料が

全額もどってくる返戻型の医療保険がありますので、

そちらの方をオススメします。

貯金だと思って入られるといいかもしれません。

保険金を使わなかった分だけ、保険料が戻ってきます。

加入時の年齢に関わらず、保険金を使わなかったとした場合

70歳で大体2,500千円位戻ってくるように設計されているみたいで

す。

勿論、70歳以降も全く同じ保険料、同じ補償で終身まで掛けることが出来ます。

こちらの方を検討されたらよろしいかと思います。

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死亡保険は収入保障定期保険で節約(家計簿節約術→貯金)


前回からの続きです。





1.死亡保障保険

まず、考えなくてはならないことは、自分が死んでしまった場合

残された家族にいったいいくら必要なのかを計算します。>

必要保障額と呼ばれているものですが、遺族の生活資金・教育資金・

結婚資金・住宅資金(賃貸住宅に居住している場合の家賃)が挙げられます。

サラリーマンと自営業では公的遺族年金の支給額が違う(サラリーマンの方が全然多

い)ので、

自ずと必要保障額も違ってきます。


だいたいの金額が生命保険会社で示されているので、参考までにその1例示します。


・会社員の場合>   35歳    45際   55歳
妻+子1人    3500万円 2900万円 1300万円
妻+子2人    3900万円 3500万円 1600万円


・自営業の場合>   35歳    45際   55歳
妻+子1人    5300万円 4600万円 2900万円
妻+子2人     5500万円 5100万円 3200万円


私は今45歳で会社員、かつ子供2人ですので、

私の場合は3500万円の保障額が必要になってきます。

下の子供がまだ中学3年生なので、大学を卒業するまでまだ8年位あると思うと

3500万円でもギリギリかもしれない。


簡単にシミュレーションしてみましょう。

・私の現在の手取り年収 640万円
・住宅ローン 120万円  自分が死ねばローンの支払いは免除される。
・差し引き 520万円
・遺族年金 120万円  最低限に見積もっている。
・差し引き 400万円

これの8年間とすると3200万円が必要になってきます。

そう思うと3500万円はいい線なのかもしれないですね。


死亡保障保険金額3500万円、保険期間65歳、保険料払込み期間65歳とした場

合の保険料をある生命保険会社に見積もってもらったら

月額保険料22,700円と出ました。


ここで素朴な疑問が湧いて来ました。

仮にこのまま8年間何にもなく終えることが出来たら、

必要保障額はどうなるのだろう?

その時私は53歳だから、上記の表だと2000万円以下で

いいということになります。


仮に53歳で今の保険を解約して、

あらたに死亡保障額2000万円の保険に入り直した場合、

保険料はいくらになるのだろう?

答えは月額17,400円、 5000円も安くなる。

でもどういう訳かこういうことをやる人は余りいないそうです。

そして無事65歳を迎えるとこの保険は終了となる訳です。


いくら保険料を払ったことになるんだろう?

総額で5,448,000円

安心のための保険なのだからしょうがないと言えばしょうがないのですが

ちょっと考えてしまう。




そこで提案されたのが「収入保障定期保険」というやつです。

これは死亡保険金額を一時金で貰うのではなく

給料のように毎月所定の金額(保険金額)を貰う形をとります。

私の場合年400万円が必要になりますので、月33万円必要。

その場合の保険料は月19,400円になります。

普通の死亡保障保険よりも月3,300円も安くなるのか。

さらにこの「収入保障定期保険」は月々ではなく一時金として、

保険金を貰うことが出来ます。

その金額は、45歳時67百万円、50歳時53百万円

55歳時36百万円、60歳時19百万円、65歳時19百万円です。>

こちらの方がお得感があります。


話を少し元に戻しますと、45歳時に35百万円、53歳時に20百万円の

保障額があればいいのですから

月々33万円の半分の17万円でも充分と言えます。

保険金額を17万円にすると、保険料10,100円

45歳時34百万円、50歳時27百万円、55歳時19百万円、

60歳時10百万円 、65歳時10百万円の一時金受け取りです。

同じ保障金額で保険料が倍以上安くなる「収入保障定期保険」絶対オススメです。

この家計簿節約術で出来たお金を貯金に回しましょう!








家計費を節約して貯金を増やそう(家計簿節約術→貯金)


アベノミクスと叫ばれ早1年が経とうとしていますが、その恩恵を実際に受けているのは

一部の富裕層のみといったところが現状だと思います。

我々庶民の生活はちっとも楽にはならず、日々家計のやりくりに追われています。






そこで何とか皆さんの家計が楽にならないか、その節約術を研究していきたい

と思います。

まず最初に取り上げたいのが保険です。

どこのお家も生命保険や火災保険、そして自動車を持たれているところは自動車保険に

それぞれ入られていると思います。

生命保険と自動車保険に関しては、毎日煩い位TVや新聞で宣伝されているので、

その実際の中身については知らされないものの、割安感を持った保険があることは

皆さん承知されていると思います。

大事なことはそこで示されている割安な保険料よりも、その保険で補償される

中身だと思います。



それでは、生命保険の節約術について、私自身の実例を踏まえて説明させていただきます。

私がここで言う生命保険とは、「死亡保障保険」、「入院保険」、「がん保険」の

3つを指します。


「死亡保障保険」は「定期保険」、「終身保険」、「養老保険」の種類があり、

保険期間中に死亡されたり、高度の後遺障害になられた場合に保険金が支払われます。


「入院保険」とは病気やケガで入院や手術をした時に所定の費用が支払われます。


「がん保険」とはがんで入院や手術をした時に所定の費用が支払われます。

がん保険の特徴として、「がん診断給付金」というものがあり、がんと診断

されたら所定の金額が支払われる補償があります。


生命保険の大きな特徴として、若い人ほど保険料が安いことが挙げられます。

これは年齢が若い人ほど病気になる確率や死ぬ確率が年をとった人よりも小さいからです。






それでは、生命保険は若い時に入るのがお得なのでしょうか?

それはケースバイケースだと思います。

当人が亡くなって、家族が生活に困ってしまうと思われる場合は

間違いなく「死亡保障保険」には入っておいた方がいいと思います。


どの保険にどういうふうに入るかは後で詳しく説明いたします。


「死亡保障保険」は守るべき人がいる時または出来た時に入る保険です。

それでは「入院保険」はどうでしょう?

私は「入院保険」は必要ない派です。

何故なら「入院保険」の費用対効果は著しく低いと思われるからです。

これも後で詳しくシミュレーションして説明しますが、

どうしても心配で「入院保険」に入っておきたいと言う人は掛け捨て型ではなく、

掛けた保険料が全額戻ってくるモノにした方がいいと思います。

それに、今TVで持病の人でも入れる「入院保険」を一生懸命宣伝していますが、

持病も補償されるのならいいと思いますが、持病は除いて補償されるのが

一般的だと思われますので余りお勧め出来ません。

年を重ねるに連れて一番弱くなっていくのは持病の部分ではないでしょうか?

決断するのは後述のシミュレーションを読まれてからでも遅くはないと思います。


最後に「がん保険」です。

食生活の欧米化と長生き化で若い人でもがんになったり、死因のほぼ半分が

がんになろうとしている昨今、「がん保険」は必須の保険だと思います。

次回「がん保険」については入るに当たり、注意しなければいけないポイントについて

説明したいと思います。

この家計簿節約術で出来たお金を貯金に回しましょう!







プロフィール

長年企業のコストダウンの旗振り役を担い、ミスターコストダウンと呼ばれた経験と知識を家庭の節約術に応用し、節約出来たお金を貯金に回せるようにしたい。

スコーピオンZ

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